冷えが原因の腰回り、対策方法を紹介

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腰がだるく重い、筋肉がコリ固まっている感じがしたりする、慢性的な腰痛は、冷えによる血行不良も原因の一つと言われています。




温度差の激しい季節の変わり目である冬から、夏場などは、冷房のきいた部屋で長時間座っていたりしませんか?




以下のような場合、腰の冷えによる腰痛の原因かもしれません。


・お風呂に入って温めると、腰の痛みが一時的に楽になる。 
・すぐに、脇の下とお腹を触り比べてみると、お腹のほうが脇の下より冷たい。 
・夏でも、腰を触ると冷たいと感じる。



体は冷えると、筋肉や血管を収縮させて血流を抑え、外気に熱を奪われないようにする。

血管が収縮することで、血行が悪くなる。

血流が滞ると、酸素や栄養が運ばれにくくなる。同時に、疲労物質がたまりやすくなることで、腰痛の原因になります。



腰の筋肉がこわばった状態が続くと、周囲の抹消血管を圧迫。さらに血行不良を引き起こしてしまいます。



改善方法は



冷えによって血行が悪くなるのが原因であれば、逆に温めることで痛みを改善することができます。


腰を温めることはもちろんのこと、足やお尻など下半身全体の血流を良くすることも大切で、下半身の血流が悪くなると、その通り道である腰にも影響があります。



血管は体全部でつながっているので、腰だけでなく体全体として考える必要があります。


足やお腹。お腹は、生命を維持するために最も重要な内臓が集まる場所で、何を置いても一番温めるべき場所なので、内臓が冷えていると腰や足は後回しでいいです。


足は、心臓から一番離れていて、しかも重力に逆らって血液を送り返さなければいけないので、血流が悪くなりやすいんです。


血液を送り返すために心臓のような役割を果たすのがふくらはぎですが、運動不足などでふくらはぎの筋力が低下すると血行不良の原因になります。



患部をすぐに温める方法



使い捨てカイロを使います、貼る場所は骨盤のあたりで、背骨から手でなぞって骨盤に達した辺りを仙腸関節といいます。


その仙腸関節に当たるように左右に1枚ずつ貼ります。


1~2日続けてみて症状が改善されたと感じれば効果があります。


低温やけどに気をつけて 下着を2枚以上重ねた上から貼り、就寝時は避けるようにします。



毎日、お風呂に浸かる。


お湯の温度は熱すぎない程度で、約38~40℃でゆっくりと温める。


長湯が苦手な人は、湯船に3分浸かって、次の3分は湯船から出て体を洗うなどの交代浴を3~4回繰り返すことで、体の芯からじっくりと温めることができます。



血行促進効果のある炭酸入浴剤も効果があって、お湯の中に溶けた炭酸ガス(二酸化炭素)が皮膚から吸収されて、血管が拡張して血流が良くなるそうです。



引用元:摩耶堂製薬 .(ロート製薬グループ)








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