冷え症により起こる手足の冷えにはビタミンE

冷え症により起こる手足の冷えを予防するには、からだを内側から温め、血行を良くして、自律神経を整える必要があります。


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冷え性は身体が気温によって冷えるだけでなく、手足などの末端が冷えて温まりにくい状態のこと。


身体を冷やす事は、様々な症状を引き起こす原因にもなります。



冷えにより起こる症状


・肩こり 
・頭痛 
・腹痛 
・肌荒れ 
・生理不順



など 




ほかにも、生活リズムの乱れや無理なダイエット、冷たい飲食物の摂り過ぎ、運動不足による筋肉量の低下、締め付ける服や薄着、ストレスなども原因です。




ビタミンE、C、B1、パントテン酸、良質のタンパク質などを積極的に摂るようにして下さい。




ビタミンEには


・赤血球を柔軟に変形させ、細い血管の中を通りやすくすることで血液の流れを良くします。 
・血管内で血液が固まるのを防ぎます。 
・LDL(悪玉)コレステロールの酸化を防止し、血管の機能を維持します。 






ビタミンEを多く含む食品


・野菜類:かぼちゃ・ほうれん草・ブロッコリー など 
・魚介類:サーモン・うなぎ・あゆ・たらこ など 
・種子類:アーモンド・くるみ・落花生・ごま など 
・油脂類:亜麻仁油・菜種油 など



・ビタミンE……抹消の血管を拡張させて血行をよくし、女性ホルモンの分泌を調整:ウナギ、アーモンド、落花生、卵黄など。 
・ビタミンC……貧血予防になる鉄分の吸収を促進し、毛細血管の機能を保持:かんきつ類、緑黄色野菜など。 
・ビタミンB1……代謝を促進し、からだを動かすエネルギーを産生する:豚肉、大豆、卵など。 
・パントテン酸……代謝を促進し、自律神経を活性化させる:レバー、大豆など。 
・良質のタンパク質……熱エネルギーとなり、神経機能を保持する:大豆製品、魚など。

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