冷え症と冷え性の原因と対策 

冷え性は冷えやすい体質、冷え症は冷えの症状をあらわします。


 

冷えというと、貧血、低血圧、甲状腺機能低下症、膠原病(こうげんびょう)など明らかな原因がある場合、西洋医学的な治療の対象となります。  



「膠原病」というのは、真皮・靱帯・腱・骨・軟骨などを構成する蛋白質であるコラーゲンに全身的に障害・炎症を生じる様々な疾患の総称。


関節リウマチは代表的な膠原病ですが、関節リウマチ単独でその他の膠原病すべて合わせたよりも患者数が多いこと、その他の膠原病に比べると皮膚・内臓病変が少なく、関節症状が主体になること、従って本邦においては比較的最近までは整形外科医が治療の中心にあったことなどから、他の膠原病とは区別されることが多い。 


関節リウマチとその他の膠原病は、共に自己免疫が病態背景にあるので、合併することはまれではありません。 




多くは、検査で明らかな異常がみられないにもかかわらず、手足が冷える、ゾクゾクと寒いなど冷えの症状が認められており、判明しない冷えは、一般的に “冷え性”の体質として扱われます。



漢方は、冷えの自覚症状があれば立派な治療対象になっていて、冷えを“冷え症”といいます。


症状というのは、冷えの感じ方はさまざまで、軽い症状だと、冷えを感じる場合が多いそうです。



箇所にしびれを感じれば、日常生活に支障が起きてしまう冷え症と判断して、中度以上と感じたらきるだけ早く漢方医などの受診をして下さい。



冷え性の原因と言うと 



・筋肉量が少ない 
・ホルモンバランスの乱れ 
・ストレス 
・生活習慣の乱れ


などが挙げられます。



冷え症の原因 



手や足・腹部など、身体のどこかに冷えを感じ、不快や苦痛に思っている状態。



室内を温めても身体の部位に冷えを感じたり、寒い気候や環境で他の人よりも冷えの自覚が強いです。



原因は、睡眠や食生活、生活習慣の乱れによる血行不良が考えられ、自律神 経の乱れからくる血管障害により、手足や腰、腹部など、特定の部位が極度に冷えてしまいます。



血行不良になってしまうと、体内の血流が悪くなり、特に手足の毛細血管にまで新鮮な血液が運ばれにくくなります。



血液には、新鮮な酸素や栄養分が含まれ、体内にたまった疲労物質を体外に排出する働きにも関わっています。



冷え症をそのままにしておくと、頭痛や肩こり、不眠、貧血、肌あれ、婦人科トラブル、年齢に関係なく更年期のような症状があらわれたりと様々な不調を引き起こしてしまいます。



冷え症には漢方を飲むことで効果があるのは有名ですが、選ぶ際のポイントを記事に 
まとめました。



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