布団に入り足が冷たい場合は要注意 

いざ、寝ようと布団に入ると足が冷たい。こんなことはありませんか?



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いつも周りの人より手が冷たい、寒いわけではないけれど手足が冷える、といった症状のときは冷え性のサインです。


冷え性というと、もともとの体質もあり、歳をとって血行が悪くなると悪化することがあります。


冷え性じゃなかったのに、最近手足がやたら冷える場合は、血行が悪くなっている可能性があります。



原因は



冷え性は、歳をとって、全身に血液を送り出す心臓のポンプの力が弱くなり、血管が硬くなったりすると、全身に血液が行き届きにくくなります。


体の中で最大の発熱器官である筋肉の量が減り、自律神経やホルモンのバランスが乱れたり、血管の収縮や拡張がうまく調節できなくなることがあります。



血行不良を放っておくと、腰痛や肩こりを発症しやすくなり、女性の場合、冷えにより卵巣機能が低下し、激しい生理痛や頭痛、イライラなどを伴う月経困難症になることも。


男性の場合は、ED(勃起障害)などになることがあるので注意して下さい。



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血流が悪くなる理由



冷たい外気に触れると血管がきゅっと縮こまった状態になるので、血流が悪くなってしまうため冷えが起こります。



血管が細い手足の血流はさらに悪くなるため、余計に冷えやすくなります。



手足が冷えた状態が続くと痛みやしびれを引き起こしたり、冷えが気になってしまうと寝つきが悪くなります。



寝つきをよくするには、熱器を寝る前に血行をよくして体を温めることで改善できるやり方があるので、ご紹介します。




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体を温める方法



湯船に浸かると効果があり、38~40度の少しぬるめのお湯に、肩まで浸かって30分程度入ります。 


自律神経には活動しているときにはたらく交感神経と、安静にしているときにはたらく副交感神経があり、お湯が熱すぎると交感神経が刺激され、興奮して血管が縮こまってしまうので、冷えが悪化します。  


風邪をひかない程度のぬるめのお湯にゆっくりつかることで、副交感神経が働いてリラックスし、血管が広がって全身に血が巡るので。



入浴後は、手足を冷やさないよう温かい服装に着替え、靴下で保温します。


寝る前に手足の指をマッサージすることも手足の冷えを解消するのに効果があって、ローションなどを塗ってすべりをよくしてから、指先の血流を促すように手足の指1本ずつ上下にマッサージするだけでできます。



そうすることで、血液の循環がよくなり、だんだん温まってきます。

























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