冷えにより起こる腹痛は血液の巡りが悪いのが原因

冷えにより腹痛が起こってしまうのにはさまざまな原因があります。




OZP85_yabeeonakaitai_TP_V.jpg



腹痛以外にも、冷えによって起こるさまざまな症状により体調不良になることも。



原因に気付くことができれば対処することができます。


  



冷えにより腹痛になる理由 



急に体が冷えることで、体の機能が停滞。このとき、血液は各細胞、臓器の栄養源ですので、血液の巡りが悪いと体の機能が停滞します。



停滞することで、胃腸も動きが弱くなり、食事を消化できずに未消化で腸へ送り出してしまいます。


そして、腹痛の原因になり、慢性的な冷えであれば下痢や便秘といった症状を併発する場合があります。



腹痛ととともに現れる症状というのが下痢です。


下痢になる原因は、うまく腸が働かずに、排出されてしまうから。



便秘気味となり、お腹にガスが溜まって苦しくなる場合は、腸の蠕動運動が停滞していると考えていいです。 



蠕動(ぜんどう、英語: peristalsis)筋肉が伝播性の収縮波を生み出す運動のこと。 蠕虫などの体壁筋や、動物体内の消化管などの中空器官で行われる。 前者では動物体の移動のため、後者では内容物の移送のために行われる。





ガスが溜まっていると、おならが増える方もおられます。





冷えにより吐き気を伴うことも



冷えにより、吐き気がある場合は、胃腸の不調だけでなく、ウイルス性胃腸炎の可能性があります。


妊娠している方は、思うように運動ができずに、妊娠によりストレスが溜まり自律神経のバランスが乱れ冷えを感じることがあります。


生理中は、基礎体温も下がり、体温が下がれば血の巡りも悪くなり、痛みを感じやすくなります。


なので、生理中は体を温めて血流を良くする必要があります。



そんな冷えからくる腹痛を和らげる方法があります。




腹部と腰回りを温めることで予防



痛い部分を中心に、腹部と腰回りを温めます。


カイロを使用して、温めても可能です。


ほかにも、貼るタイプではなく動かせるタイプのものを使用して、時々温める場所を変えるようにして下さい。



適度な運動と温かい食事を摂るようにする。



腹痛になっていたら、激しい腹痛の際は安静にするのがいいです。


もしも、動けるようならウォーキングやラジオ体操、体をひねるようなストレッチなど、体全体を動かす運動でもかまいません。




血行を良くするために適度な運動をして 、温かいものを食べたり、飲んだりして体を温めます。



食べ物は、根菜や豆類、飲み物は温かいハーブティーやルイボスティーなど、ノンカフェインのものを含む飲み物を摂るのが効果的です。


入浴の際には湯船に浸かり体全体を温めるようにします。


薬は下痢止めじゃなく整腸剤を飲んでください。



症状は、消化できなかったものやウイルス(ウイルス性胃腸炎の場合 )を排出してくれているので、薬で無理に止めるようにせず、不要なものは出し切りましょう。


































この記事へのコメント